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高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/20 18:52 (No.80977)削除盾(たて)
使用者の周りの任意の場所に60㎝の円盤状の盾を展開する術。厚さは1.5㎝ほどである。
誰でも使用することができ、相手の攻撃を局所的に防御するのに向くが面の攻撃には向かない。熟練者は面での防御も出来るがそれならば他の術で相殺するなりしたほうが速い。また、攻撃が大きすぎたり、威力が高過ぎた場合割れる可能性もあるので使用した場合は即距離を取ることを推奨される
煙(えん)
使用者により異なる色の煙幕を出す術であり、誰でも使用できる。煙幕事態には特殊な要素はないが、科学的なもので中を見破ることは基本的に不可能である。
撤退や目眩まし、奇襲などに用いられる汎用性の高いものではあるが、索敵系の術で見破られる可能性がある
見(けん)
呪墨、式神による痕跡などを発見するのに用いられる術。誰でも使用でき、煙のなかをみたり、呪墨使用量が低く遠くの距離を見ることも出来たりと汎用性が高い。代わりに、目視でなければ効果を発揮しないという弱点がある。
索(さく)
捜索系のなかでもかなり消費量のある術であり、対象の位置、状態を使用者が一方的に知ることが出来る。感覚としてはソナーなどに似る。
紙などに書き、ばら蒔くことで常になにが、どこにいるのかなどを把握する使い方が主流となる。理由としては、上位の者でも仕事の度に使うのは消費などの観点から非常に面倒からである
名称仮
使用者の周りの任意の場所に60㎝の円盤状の盾を展開する術。厚さは1.5㎝ほどである。
誰でも使用することができ、相手の攻撃を局所的に防御するのに向くが面の攻撃には向かない。熟練者は面での防御も出来るがそれならば他の術で相殺するなりしたほうが速い。また、攻撃が大きすぎたり、威力が高過ぎた場合割れる可能性もあるので使用した場合は即距離を取ることを推奨される
煙(えん)
使用者により異なる色の煙幕を出す術であり、誰でも使用できる。煙幕事態には特殊な要素はないが、科学的なもので中を見破ることは基本的に不可能である。
撤退や目眩まし、奇襲などに用いられる汎用性の高いものではあるが、索敵系の術で見破られる可能性がある
見(けん)
呪墨、式神による痕跡などを発見するのに用いられる術。誰でも使用でき、煙のなかをみたり、呪墨使用量が低く遠くの距離を見ることも出来たりと汎用性が高い。代わりに、目視でなければ効果を発揮しないという弱点がある。
索(さく)
捜索系のなかでもかなり消費量のある術であり、対象の位置、状態を使用者が一方的に知ることが出来る。感覚としてはソナーなどに似る。
紙などに書き、ばら蒔くことで常になにが、どこにいるのかなどを把握する使い方が主流となる。理由としては、上位の者でも仕事の度に使うのは消費などの観点から非常に面倒からである
名称仮
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高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/20 18:10 (No.80971)削除術案
射(しゃ)
遠距離用の術。誰でも使用することができ、使用者ごとに色のことなる矢のようなものが放たれる。基本的に牽制に用いられる。
呪墨消費量は少なく、威力が低い。代わりにうまく運用すれば連射、重ねての射撃も可能なほど汎用性は高めである。
砲(ほう)
遠距離用の術。使用者ごとに色の異なる砲弾のような大きさのものが放たれる。呪墨消費量は大きいが代わりに一発の威力は高く当てれば大きなダメージを与えることも出来る。代わりに、射ほどの汎用性はなく、弾速も遅め。うまく使いこなせないと当てることも難しいだろう
両方名称仮
射(しゃ)
遠距離用の術。誰でも使用することができ、使用者ごとに色のことなる矢のようなものが放たれる。基本的に牽制に用いられる。
呪墨消費量は少なく、威力が低い。代わりにうまく運用すれば連射、重ねての射撃も可能なほど汎用性は高めである。
砲(ほう)
遠距離用の術。使用者ごとに色の異なる砲弾のような大きさのものが放たれる。呪墨消費量は大きいが代わりに一発の威力は高く当てれば大きなダメージを与えることも出来る。代わりに、射ほどの汎用性はなく、弾速も遅め。うまく使いこなせないと当てることも難しいだろう
両方名称仮
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