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CS投稿
概要
作成可能なキャラクター
・七ツ尾呪墨師
・無所属呪墨師
・七ツ尾式神 ※誰かの式神の場合自立もできるようにすること(成りにくさ防止)
・野良式神
名前 | 自由。 |
年齢 | 人間らしく。式神の場合自由。 |
性別 | 式神は自由。 |
種族 | 人間or式神 |
所属 | |
階級 | 呪墨師のみ。七ツ尾じゃない場合「相当」と付ける。式神は要りません |
容姿 | 詳細に。 |
性格 | 詳細に。 |
術 | 呪墨師の場合扱えるものの特徴やスタイル、使用する道具を表記。 式神は節度をもちつつ、異能力。人間と同じく呪墨に容量があるので注意。また呼び出している呪墨師の実力によって弱体化している可能性もあり。 |
備考 | 任意 |
sv | 任意 |
上の物はテンプレートな為、【武器】などの項目を追加してもよい。
過去は簡潔に、長い文章で表したい場合は部屋や掲示板でソロルを。
CSの返信欄に使える術の数字と名前、呼び出せる自立していない式神を表記。
式神の契約
上級…小さなものや呪墨を余り必要としないものであればいくらでも。大きな力をもつものとなると一人を顕現させるのが現界だが、極めたものならば二人同時などが可能かもしれない
中級…上級と大差はないが、小さなものでも数が劣るのは無論。一つの大きな力を持つ式神と契約を結ぶものはあまりほかの式神に手を出さないことが多い(呪墨や意識が足りない)
下級…小さなものでも専用で契約できれば褒められる方。
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族】
【所属】
【階級】
【容姿】
【性格】
【術】
【備考】
【sv】
焼
焼津さん (8y05ccuf)2023/11/26 02:21 (No.82249)削除【名前】マツカゲ/天津影久
【年齢】27歳
【性別】男
【種族】式神(元呪墨師)
【所属】野良
【階級】中級相当
【容姿】
式神:背中に2対4枚の鳶の翼、蠍の尾を持ち、頭部は蛇の目を持つ馬の頭部になっているが、肩口まである長い白髪を蓄えている。左手の指を伸ばし、掌を前に向けたまま胸前で下げた、施無畏印を全て逆にしたような印形をしながら出現した。服装は萱草色の狩衣に鈍色の狩袴、立烏帽子などはつけず、素足
呪墨師:憑依を受けた事で黒色だった頭髪が金髪に変色しており、左目が蛇のような縦長の瞳孔に変化している。元はきちんと整えていた髪をオールバックに撫でつけ、目の変化を隠すように濃いグリーンのティアドロップ型サングラスをかけている。服装は元が豪奢なスーツであったのに対し、現在はワイシャツとスラックスはそのままに、「おもしろい」という理由で強奪したカソックと紫色の九条袈裟を身につけた、非常にちぐはぐな格好をしている。
【性格】
憑依前:中級なれど優秀な呪墨師の家系で「落ちこぼれ」であった自身への嫌悪感と鬱屈したコンプレックスを抱えており、結果的に呪墨師をあきらめたが、最後に自分の力を誇示しようとするなど、呪墨師に強い劣等感とあこがれを抱いている
憑依後:降ろされた式神の人格によって「天津影久」としての自我は完全に失われており、基本的に無計画・刹那的に生き、自己の欲求のために他者を虐げる事を是とする独自の哲学で生きている。一方で、呪墨師に対して興味と殺意がない交ぜになった感情を抱いており、呪墨師に限って残忍な方法での殺害を試みようとするなど、憑依した事による影響が少なからず表れている
【術】
式神として有している術は七ツ尾では「深淵群螽(シンエングンシュウ)」と呼称される。自身の身体の一部、あるいは自身が触れた有機物を群生相の飛蝗に変化させ、使役する異能。変化した飛蝗は、体長5mm~600mmとサイズ可変で体色は黒色、火程度の術による熱で簡単に消えるが有機物・無機物・術を問わず捕食し、捕食した物質を呪墨へと変換し使役者へ補給し、飛蝗に捕食された物体は腐るように朽ちていく。
呪墨師としては以前は最低ラインである御霊反とは使えるが、それ以外では表式の砲が使えれば良い方であった。憑依後は閉、発、速、金、硬以外の表式が全て使えなくなっているが、呪墨量は憑依前と比較にならないほど増大している。
【武器】全長60cm、刃長40cmの脇差。隠匿性を持たせるために白鞘のような鍔の無い形状になっている。黒漆塗りの鞘に収められているが、柄巻などはされておらず多角形に削る事で握りやすい形状になっている。依代である天津の持ち物であり、普段はカソックの中に隠し持っている
【備考】彼が自身を示す時に使う「マツカゲ」は依代である呪墨師の名前をもじったもの。天津家では「螽蝗怨儀(シュウコウエンギ)」と呼ばれる存在で、特定の方法に則って門を作る事で裏界と接触する必要があるとされており、式神を呼ぶ危険性を示す御伽噺のような存在でもあった。複数の神格が混在している可能性が示唆されており、現在は依代の質が悪かった影響もあってか多少弱体化している。
【sv】
「俺?ただのしがない呪墨師だよ。・・・格好がうさんくさいだぁ?まぁ、今様ならファッションってのは色々なんだろ?」
「黙って見逃しゃいいものを・・・これだから呪墨師ってのは嫌いだ。___喰って良いぞ」
【年齢】27歳
【性別】男
【種族】式神(元呪墨師)
【所属】野良
【階級】中級相当
【容姿】
式神:背中に2対4枚の鳶の翼、蠍の尾を持ち、頭部は蛇の目を持つ馬の頭部になっているが、肩口まである長い白髪を蓄えている。左手の指を伸ばし、掌を前に向けたまま胸前で下げた、施無畏印を全て逆にしたような印形をしながら出現した。服装は萱草色の狩衣に鈍色の狩袴、立烏帽子などはつけず、素足
呪墨師:憑依を受けた事で黒色だった頭髪が金髪に変色しており、左目が蛇のような縦長の瞳孔に変化している。元はきちんと整えていた髪をオールバックに撫でつけ、目の変化を隠すように濃いグリーンのティアドロップ型サングラスをかけている。服装は元が豪奢なスーツであったのに対し、現在はワイシャツとスラックスはそのままに、「おもしろい」という理由で強奪したカソックと紫色の九条袈裟を身につけた、非常にちぐはぐな格好をしている。
【性格】
憑依前:中級なれど優秀な呪墨師の家系で「落ちこぼれ」であった自身への嫌悪感と鬱屈したコンプレックスを抱えており、結果的に呪墨師をあきらめたが、最後に自分の力を誇示しようとするなど、呪墨師に強い劣等感とあこがれを抱いている
憑依後:降ろされた式神の人格によって「天津影久」としての自我は完全に失われており、基本的に無計画・刹那的に生き、自己の欲求のために他者を虐げる事を是とする独自の哲学で生きている。一方で、呪墨師に対して興味と殺意がない交ぜになった感情を抱いており、呪墨師に限って残忍な方法での殺害を試みようとするなど、憑依した事による影響が少なからず表れている
【術】
式神として有している術は七ツ尾では「深淵群螽(シンエングンシュウ)」と呼称される。自身の身体の一部、あるいは自身が触れた有機物を群生相の飛蝗に変化させ、使役する異能。変化した飛蝗は、体長5mm~600mmとサイズ可変で体色は黒色、火程度の術による熱で簡単に消えるが有機物・無機物・術を問わず捕食し、捕食した物質を呪墨へと変換し使役者へ補給し、飛蝗に捕食された物体は腐るように朽ちていく。
呪墨師としては以前は最低ラインである御霊反とは使えるが、それ以外では表式の砲が使えれば良い方であった。憑依後は閉、発、速、金、硬以外の表式が全て使えなくなっているが、呪墨量は憑依前と比較にならないほど増大している。
【武器】全長60cm、刃長40cmの脇差。隠匿性を持たせるために白鞘のような鍔の無い形状になっている。黒漆塗りの鞘に収められているが、柄巻などはされておらず多角形に削る事で握りやすい形状になっている。依代である天津の持ち物であり、普段はカソックの中に隠し持っている
【備考】彼が自身を示す時に使う「マツカゲ」は依代である呪墨師の名前をもじったもの。天津家では「螽蝗怨儀(シュウコウエンギ)」と呼ばれる存在で、特定の方法に則って門を作る事で裏界と接触する必要があるとされており、式神を呼ぶ危険性を示す御伽噺のような存在でもあった。複数の神格が混在している可能性が示唆されており、現在は依代の質が悪かった影響もあってか多少弱体化している。
【sv】
「俺?ただのしがない呪墨師だよ。・・・格好がうさんくさいだぁ?まぁ、今様ならファッションってのは色々なんだろ?」
「黙って見逃しゃいいものを・・・これだから呪墨師ってのは嫌いだ。___喰って良いぞ」
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楊
楊貴妃さん (8xu1momv)2023/11/24 01:48 (No.81799)削除【名前】憧憬
【年齢】4ヶ月
【性別】男
【種族】式神
【所属】野良
【容姿】紺色くて長い天パの混じった長髪に、緑と金を基調とした中華風の服一式と、紅紫の軽い和服風上着を上に着ている。靴は茶色の革靴。眼の色は青と赤のグラデーション。身長体重は189cm/76kg。筆代わりの諸刃の剣があり、左腕に鞘を巻き付けている。
【性格】冷たい。非常に冷たい。それは、ただ相手を傷つけるだけのものではなく単純に自身から興味を持って話しかけることはない。
【術】現幻刃・風/水
剣を抜き、呪墨で振るうと風圧/気圧による攻撃や水圧での攻撃を出せる。
風の場合は剣で振るって気圧を下げて、相手を引き寄せたりものを引き寄せての攻撃ができる。竜巻を軽く作って、風圧を利用した、遠心力で相手を斬ることも可能。
水は思いっきり水流を出して足元を掬ったりできるが正直火力が劣る上に呪墨を消費が多めなので、一番はウォーターカッターの威力で水を払うように斬撃を飛ばすことが多い。
全体的に呪墨の消費量が少ない(大掛かりなものを使わないため)。
【備考】曰く、彼の生まれは人の欲望という。それは神話に依存するようなものでもなく、かといって科学的なものですらない。夢の一端、妄想のかけらである。裏界でその欲を集めたミタマがある呪墨師が彼自身を依代に呼び出された為、明確な人型の式神として生まれた。
故に彼は自分の名前と存在意義を持たず、だから彼は自身のことを人の世が望む虚妄の世界たる事を知り、その状況を人々の視点から見て彼は“憧憬”と名乗った。そうして彼は今、いろんな地を彷徨っている。
生まれた時間としてはそう経っていないが、彼は戦闘が非常に得意。理由としては至極単純、戦闘に特化した高コスパの術だからだ。また発動も長くかからない(剣を振るうだけでいい)から、継戦能力と威力に加えて術の取り回しが非常に良い。
【sv】「名前などない」
「俺は羨望と色欲……その影だ」
「戦、殺し合いとは互いの命を賭けた時のみにしかそう呼ばん」
「古たる時代の幻想は神話だった……そして今は、己が欲望の張った根の果てが幻想たりうる。そして俺は、欲望の果実の一つでしかない」
【年齢】4ヶ月
【性別】男
【種族】式神
【所属】野良
【容姿】紺色くて長い天パの混じった長髪に、緑と金を基調とした中華風の服一式と、紅紫の軽い和服風上着を上に着ている。靴は茶色の革靴。眼の色は青と赤のグラデーション。身長体重は189cm/76kg。筆代わりの諸刃の剣があり、左腕に鞘を巻き付けている。
【性格】冷たい。非常に冷たい。それは、ただ相手を傷つけるだけのものではなく単純に自身から興味を持って話しかけることはない。
【術】現幻刃・風/水
剣を抜き、呪墨で振るうと風圧/気圧による攻撃や水圧での攻撃を出せる。
風の場合は剣で振るって気圧を下げて、相手を引き寄せたりものを引き寄せての攻撃ができる。竜巻を軽く作って、風圧を利用した、遠心力で相手を斬ることも可能。
水は思いっきり水流を出して足元を掬ったりできるが正直火力が劣る上に呪墨を消費が多めなので、一番はウォーターカッターの威力で水を払うように斬撃を飛ばすことが多い。
全体的に呪墨の消費量が少ない(大掛かりなものを使わないため)。
【備考】曰く、彼の生まれは人の欲望という。それは神話に依存するようなものでもなく、かといって科学的なものですらない。夢の一端、妄想のかけらである。裏界でその欲を集めたミタマがある呪墨師が彼自身を依代に呼び出された為、明確な人型の式神として生まれた。
故に彼は自分の名前と存在意義を持たず、だから彼は自身のことを人の世が望む虚妄の世界たる事を知り、その状況を人々の視点から見て彼は“憧憬”と名乗った。そうして彼は今、いろんな地を彷徨っている。
生まれた時間としてはそう経っていないが、彼は戦闘が非常に得意。理由としては至極単純、戦闘に特化した高コスパの術だからだ。また発動も長くかからない(剣を振るうだけでいい)から、継戦能力と威力に加えて術の取り回しが非常に良い。
【sv】「名前などない」
「俺は羨望と色欲……その影だ」
「戦、殺し合いとは互いの命を賭けた時のみにしかそう呼ばん」
「古たる時代の幻想は神話だった……そして今は、己が欲望の張った根の果てが幻想たりうる。そして俺は、欲望の果実の一つでしかない」
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青
青鈍さん (8xuab3an)2023/11/23 00:02 (No.81649)削除「伽藍うつろです…“うつろ”とお呼び下さい…」
【名前】伽藍うつろ - とぎあい うつろ
【年齢】推定1000~1200年程
【性別】女
【種族】式神
【所属】七ツ尾本部
【容姿】見窄らしい五尺ほどのその姿は、十をとっくに過ぎた年頃の少女に思える。毛先の荒れた墨のような髪に薄く染まった瞳を持ち、肌は和紙のように白い。その身には鈍色に黒帯と赤の一点を合わせた衣を纏っており、足元には黒塗の草履を履いている。痩せ細っていながら比較的服も姿も整った様子であるが、彼女曰く、式となる上で最適化された姿であり、本来はもっと見窄らしく醜い姿をしているとのこと。
【性格】言動は質素かつ消極的。耳元で響く小さく掠れた声は、病的な印象を一層強めることだろう。普段はふらふらと放浪しており、急にその場に現れたかと思えば、どこか遠く一点を見つめていたりと、思考の読めない行動が多い。誰かに受け入れてもらえる事を好み、相手の為ならば、自らの身体も犠牲に厭わない献身的な性格。真っ当な感情を持って自身を思ってくれるのなら、とても深い信頼を抱くことだろう。
【術】己とそれに準ずるものを紡ぐ異能。
本来、霊体である彼女は姿は見えず触れることもできず、声のみを現界に顕現している。更に式として術者の体に下ろすこともできない為、特有の方法を用いてその姿を顕現させる。
彼女は、互いの声が聞こえている状態で特定の相手と契りを結ぶ事で顕現することができる。契りは至って簡単なもので、「対象が彼女の名を呼び、それを彼女が受け入れる」というもの。彼女はこの契りが結ばれた時に初めて現界にその姿を顕現させる事ができる。なお、彼女が声を発していない状態で契りを結んだ相手の視界から離れるか、結んだ相手が「彼女は居ない」と示唆する事で解除される。姿を顕現することで彼女は現界の生物や物体に干渉することができ、物に触れたり持ち上げたりすることが可能となる。なおこの際、彼女が触れている物の意識は現界から消えてしまい、その存在を誰一人として認識できなくなる。
また、顕現している状態で契りを結んだ者に触れることで相手の呪墨の一部を吸収し、その身に蓄積することができる。彼女自身はそれを扱うことはできないが、再び触れることでその相手に呪墨を与えられる。いわば、呪墨の受け渡しを行うことができる異能といえる。
【備考】
“七ツ尾”発足初期に顕現した式神の一人。
組織内での言伝や情報伝達を担っており、上・中級呪墨師の支援を務めるほか、下級呪墨師への基礎指南も行う。
初期に顕現された式の中でも容姿は若いが、顕現してからの年数は長い。前述した特性上、滅多に接敵はしないが、呪墨量の割に戦闘能力は低く、接敵しようものなら逃げ惑う事しかできない。その一方、知識だけで言えば並大抵の式や呪墨師より経験も多く積んでいる為、横に並ぶ者はそう多くないだろう。
ちなみに依代の影響により、七ツ尾本部内に限り、契りを結ばなくとも彼女の意思で顕現することができる。しかし、性格の影響もあってか依然として仕事の際も滅多に姿を現すことはなく、ふとした瞬間に品物が置かれていたり支度が済んでいたりという事もしばしば。式として下ろすことができない明確な原因は不明。もちろん霊体を下ろせなかった前例はなく、何故彼女のみ下ろすことができないのか、今現在も考察が続いている。
【sv】
「すみません、術や実戦の指南は他の方のご指導となります………私がお教えできるのは知識だけですので…申し訳ありません」
「一応、教えられはしますが………あくまで、使われるのは皆様ですので…実践していただくほかなく…ご理解のほどをお願いします…」
「言伝を預かっております………“あまり無理をなさらぬように”…と………言葉通り、働きすぎも体に毒ですので、しっかりと休息をお取りになってください」
【名前】伽藍うつろ - とぎあい うつろ
【年齢】推定1000~1200年程
【性別】女
【種族】式神
【所属】七ツ尾本部
【容姿】見窄らしい五尺ほどのその姿は、十をとっくに過ぎた年頃の少女に思える。毛先の荒れた墨のような髪に薄く染まった瞳を持ち、肌は和紙のように白い。その身には鈍色に黒帯と赤の一点を合わせた衣を纏っており、足元には黒塗の草履を履いている。痩せ細っていながら比較的服も姿も整った様子であるが、彼女曰く、式となる上で最適化された姿であり、本来はもっと見窄らしく醜い姿をしているとのこと。
【性格】言動は質素かつ消極的。耳元で響く小さく掠れた声は、病的な印象を一層強めることだろう。普段はふらふらと放浪しており、急にその場に現れたかと思えば、どこか遠く一点を見つめていたりと、思考の読めない行動が多い。誰かに受け入れてもらえる事を好み、相手の為ならば、自らの身体も犠牲に厭わない献身的な性格。真っ当な感情を持って自身を思ってくれるのなら、とても深い信頼を抱くことだろう。
【術】己とそれに準ずるものを紡ぐ異能。
本来、霊体である彼女は姿は見えず触れることもできず、声のみを現界に顕現している。更に式として術者の体に下ろすこともできない為、特有の方法を用いてその姿を顕現させる。
彼女は、互いの声が聞こえている状態で特定の相手と契りを結ぶ事で顕現することができる。契りは至って簡単なもので、「対象が彼女の名を呼び、それを彼女が受け入れる」というもの。彼女はこの契りが結ばれた時に初めて現界にその姿を顕現させる事ができる。なお、彼女が声を発していない状態で契りを結んだ相手の視界から離れるか、結んだ相手が「彼女は居ない」と示唆する事で解除される。姿を顕現することで彼女は現界の生物や物体に干渉することができ、物に触れたり持ち上げたりすることが可能となる。なおこの際、彼女が触れている物の意識は現界から消えてしまい、その存在を誰一人として認識できなくなる。
また、顕現している状態で契りを結んだ者に触れることで相手の呪墨の一部を吸収し、その身に蓄積することができる。彼女自身はそれを扱うことはできないが、再び触れることでその相手に呪墨を与えられる。いわば、呪墨の受け渡しを行うことができる異能といえる。
【備考】
“七ツ尾”発足初期に顕現した式神の一人。
組織内での言伝や情報伝達を担っており、上・中級呪墨師の支援を務めるほか、下級呪墨師への基礎指南も行う。
初期に顕現された式の中でも容姿は若いが、顕現してからの年数は長い。前述した特性上、滅多に接敵はしないが、呪墨量の割に戦闘能力は低く、接敵しようものなら逃げ惑う事しかできない。その一方、知識だけで言えば並大抵の式や呪墨師より経験も多く積んでいる為、横に並ぶ者はそう多くないだろう。
ちなみに依代の影響により、七ツ尾本部内に限り、契りを結ばなくとも彼女の意思で顕現することができる。しかし、性格の影響もあってか依然として仕事の際も滅多に姿を現すことはなく、ふとした瞬間に品物が置かれていたり支度が済んでいたりという事もしばしば。式として下ろすことができない明確な原因は不明。もちろん霊体を下ろせなかった前例はなく、何故彼女のみ下ろすことができないのか、今現在も考察が続いている。
【sv】
「すみません、術や実戦の指南は他の方のご指導となります………私がお教えできるのは知識だけですので…申し訳ありません」
「一応、教えられはしますが………あくまで、使われるのは皆様ですので…実践していただくほかなく…ご理解のほどをお願いします…」
「言伝を預かっております………“あまり無理をなさらぬように”…と………言葉通り、働きすぎも体に毒ですので、しっかりと休息をお取りになってください」

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宮
宮瀬さん (8xv9b4hx)2023/11/22 16:13 (No.81329)削除【名前】柚木 灯(ユノキ アカリ)
【年齢】29
【性別】女性
【種族】人間
【所属】七ツ尾
【階級】下級
【容姿】パッチリとした黒に近い灰色の瞳に髪色は黒で後ろ髪は切り揃えられている。緩やかに口角を上げているため優しい印象を与えるだろう、少々痩せ型で着痩せしやすいのも相まって普通の女性よりは痩せているように見える服装は動きやすい格好を好んで着用している
【性格】普段は落ち着いていて穏やかな性格。ただし努力家の面が強く、早く上の位に上りたいと焦っている一面がある。好奇心、知識欲が強くどんな情報だとしても吸収して自分の武器にしてしまう程
【術】殆どの術に関しては基本的な物のレベルだが唯一射だけは得意。持っている筆で空中に書く事を基本としている
【備考】元々は呪墨師の家系だが、本人の容量が普通の人より少ないため下級の扱いになっている。一人称私、二人称さん、師匠
好きな物穏やかな時間、読書、洋食
嫌いな物平和な時間を壊される事料理の腕はそこそこ
【sv】「私は柚木灯と申します、どうぞよろしくお願いします」「今日も特訓ですね、頑張ります」「私には力がないので…もっと頑張らないとならないんです」
【年齢】29
【性別】女性
【種族】人間
【所属】七ツ尾
【階級】下級
【容姿】パッチリとした黒に近い灰色の瞳に髪色は黒で後ろ髪は切り揃えられている。緩やかに口角を上げているため優しい印象を与えるだろう、少々痩せ型で着痩せしやすいのも相まって普通の女性よりは痩せているように見える服装は動きやすい格好を好んで着用している
【性格】普段は落ち着いていて穏やかな性格。ただし努力家の面が強く、早く上の位に上りたいと焦っている一面がある。好奇心、知識欲が強くどんな情報だとしても吸収して自分の武器にしてしまう程
【術】殆どの術に関しては基本的な物のレベルだが唯一射だけは得意。持っている筆で空中に書く事を基本としている
【備考】元々は呪墨師の家系だが、本人の容量が普通の人より少ないため下級の扱いになっている。一人称私、二人称さん、師匠
好きな物穏やかな時間、読書、洋食
嫌いな物平和な時間を壊される事料理の腕はそこそこ
【sv】「私は柚木灯と申します、どうぞよろしくお願いします」「今日も特訓ですね、頑張ります」「私には力がないので…もっと頑張らないとならないんです」

宮
宮瀬さん (8xv9b4hx)2023/11/22 16:14削除使用可能術
表式
3 射
4 発
5 盾
8 癒
9 灯
表式
3 射
4 発
5 盾
8 癒
9 灯
返信
返信1
鶸茶さん (8xsi6jx1)2023/11/20 17:58 (No.80963)削除
首輪は気にしないで…
【名前】舞々 輿(マイマイ クルマ)
【年齢】不明
【性別】男
【種族】人間(?)
【所属】厄人
【階級】特別階級相当
【容姿】30代程度の見た目。濃い紫みの赤色、ラズベリーのような色味の髪。七三で掻き上げた前髪、左は頬、右は顎のラインほどの長さ。量は多めで横髪と混ざっている。後ろは短く切り揃えられており、襟足は前から見えない程度。顔立ちは整っておりとてもイケメン。口角を上げれば後ろに華が咲き乱れそうな。筋肉はそれなりに、しかし屈強でいかつい感じではなく顔に似合う程度。口の右部分には紅い糸で縫われている部分があるが、本人曰く「痛くないしただのオシャレ」らしい。大きく目周辺を隠すようにつけているアイマスクには赤い瞳のようにも見える模様が描かれていて、彼がこれを外すことはよほどのことがない限りあり得ない。紺のYシャツの襟や袖は紅い縦のラインで飾られている。下はちょうどいいサイズのスラックスに革靴。時たまシャツの上に紅色の羽織を着ていることがある。身長182cm。
【性格】聞き上手でとりあえずなんでもうんうんと首を縦に振りながら聞いてくれる。中身があろうが無かろうがそういう時は興味がなくどうでもいい証拠。興味をそそられたものには自分からぐいぐいと迫るタイプで行動力も高め。正義を掲げるようなものが大嫌いでそういうことには渋い顔しか浮かべない。慈善活動とか大嫌い。煽り好きで、頭は回るので調子づいたり高飛車になることは少ないだろうが、隙あらば意地悪なことを身内にもしてくる。というか男子小学生のように好ましい相手程より一層意地悪が激しくなる。長い長い時を生きていることからそれなりに知識は豊富で、時々価値観がジェネレーションギャップに置いてかれることも。若々しいおじいちゃんという感じ。本命は相方で一途と言えば一途なのだけど、独占欲などが強めなだけ。かなり女好き。
【術】
もう一人の厄人ほど術がうまくはない(と言っても90越えなどのとてつもなく強力な術以外は使える)が、式神の制御術は最強が当てはまるほど。七式神を呼び出したのは彼。裏界から人間に悪影響をもたらす式神を呼び出しては制御を外して開放する行為を繰り返している。
なにより彼を特別階級相当とするにはとある独自の術式が扱えるからであり、他人を形代に式神を降ろせるのは彼のみである。
【備考】最終的な目標は現界と裏界を一つにしてしまうこと。そこに大義名分が存在するわけではないが、いや元はあったのかもしれないが忘れてしまった。急くことも無く今を楽しみ続けている。その影響がどのようなものでも気にしないあたりに悪意が見られるが。
【sv】
「やあお嬢さん。なに、怖がらなくていいよ。ただ少し君を借りるだけだから…」
「ほら、さっきより可愛くなった。いい子だね、そのまま自由にはばたくといい。思うままに」
「あぁ、その口を閉じてくれないか。それとも僕みたいに縫ってしまうかい?そんな綺麗事をよくもまあつらつらと並べられるものだ。うんざりするよ」
「始めようか、開門」
【年齢】不明
【性別】男
【種族】人間(?)
【所属】厄人
【階級】特別階級相当
【容姿】30代程度の見た目。濃い紫みの赤色、ラズベリーのような色味の髪。七三で掻き上げた前髪、左は頬、右は顎のラインほどの長さ。量は多めで横髪と混ざっている。後ろは短く切り揃えられており、襟足は前から見えない程度。顔立ちは整っておりとてもイケメン。口角を上げれば後ろに華が咲き乱れそうな。筋肉はそれなりに、しかし屈強でいかつい感じではなく顔に似合う程度。口の右部分には紅い糸で縫われている部分があるが、本人曰く「痛くないしただのオシャレ」らしい。大きく目周辺を隠すようにつけているアイマスクには赤い瞳のようにも見える模様が描かれていて、彼がこれを外すことはよほどのことがない限りあり得ない。紺のYシャツの襟や袖は紅い縦のラインで飾られている。下はちょうどいいサイズのスラックスに革靴。時たまシャツの上に紅色の羽織を着ていることがある。身長182cm。
【性格】聞き上手でとりあえずなんでもうんうんと首を縦に振りながら聞いてくれる。中身があろうが無かろうがそういう時は興味がなくどうでもいい証拠。興味をそそられたものには自分からぐいぐいと迫るタイプで行動力も高め。正義を掲げるようなものが大嫌いでそういうことには渋い顔しか浮かべない。慈善活動とか大嫌い。煽り好きで、頭は回るので調子づいたり高飛車になることは少ないだろうが、隙あらば意地悪なことを身内にもしてくる。というか男子小学生のように好ましい相手程より一層意地悪が激しくなる。長い長い時を生きていることからそれなりに知識は豊富で、時々価値観がジェネレーションギャップに置いてかれることも。若々しいおじいちゃんという感じ。本命は相方で一途と言えば一途なのだけど、独占欲などが強めなだけ。かなり女好き。
【術】
もう一人の厄人ほど術がうまくはない(と言っても90越えなどのとてつもなく強力な術以外は使える)が、式神の制御術は最強が当てはまるほど。七式神を呼び出したのは彼。裏界から人間に悪影響をもたらす式神を呼び出しては制御を外して開放する行為を繰り返している。
なにより彼を特別階級相当とするにはとある独自の術式が扱えるからであり、他人を形代に式神を降ろせるのは彼のみである。
【備考】最終的な目標は現界と裏界を一つにしてしまうこと。そこに大義名分が存在するわけではないが、いや元はあったのかもしれないが忘れてしまった。急くことも無く今を楽しみ続けている。その影響がどのようなものでも気にしないあたりに悪意が見られるが。
【sv】
「やあお嬢さん。なに、怖がらなくていいよ。ただ少し君を借りるだけだから…」
「ほら、さっきより可愛くなった。いい子だね、そのまま自由にはばたくといい。思うままに」
「あぁ、その口を閉じてくれないか。それとも僕みたいに縫ってしまうかい?そんな綺麗事をよくもまあつらつらと並べられるものだ。うんざりするよ」
「始めようか、開門」

鶸茶さん (8xsi6jx1)2023/11/21 19:36削除
表式ならば1~50程度までそつなく扱える
裏式
0 御霊返
裏式
0 御霊返
鶸茶さん (8xsi6jx1)2023/11/22 00:41削除
【式神】『管』
黒い身体、美しい毛並みに青化粧をした管狐。物運びや伝令に便利な式。あえて自立しにくいものを選んで使うことが多々。その方が言うことを聞いて便利だから。
身体におろすことで体の一部が実体を持たなくなる。その状態なら本来通れない隙間などをするりと通り抜けてしまえる。
弱点は竹の筒。そこに入れと言われてしまうと強制的につかまってしまう。
黒い身体、美しい毛並みに青化粧をした管狐。物運びや伝令に便利な式。あえて自立しにくいものを選んで使うことが多々。その方が言うことを聞いて便利だから。
身体におろすことで体の一部が実体を持たなくなる。その状態なら本来通れない隙間などをするりと通り抜けてしまえる。
弱点は竹の筒。そこに入れと言われてしまうと強制的につかまってしまう。
鶸茶さん (8xsi6jx1)2023/11/22 01:41削除
【式神】『白蛇』
文字通り白い肌を持つ蛇。目の周りは輿の髪色に近い化粧がしてある。最小サイズが掌にのるほど、最大で幅5m、長さ50mの大蛇になる。
人を乗せて運んだり、その体で戦ったりできるほか、この蛇に呑まれた人間は死ぬことはないが好きな記憶を抜き取られてしまう。抜き取った記憶は術者が視ることができる。
【式神】『因幡』
白く赤い瞳を持つ兎。鋭い牙を持ち敵対するものにかみつく。その本領は数にあり、一定量呪墨を与えれば分裂して増える。また一定量与えると増えたものがそれぞれ分裂する。それを繰り返してネズミ算式に増えるのが特徴。その分一個体の力は低い。
【式神】『水龍』
水でできた巨大な龍。どこかの滝の神様らしいが、反抗的な割にすっかり屈服させられている。自分の身体に他の液体を巻き込みながら大きくなることができ、池や川だけでもかなり強さが変わる。雨の日や海となればなかなか手ごわい相手になるだろう。しかし凍結や蒸発に弱い。
【式神】『鴉』
割と数がいる八咫烏の一羽。成人男性が乗っかれるほどの大きさで毛並みが良くもっふもふ。普通の鴉よりどこか丸っこいのはなぜなのだろうか。空を飛べるほか、少しぐらいなら風を吹き付けられる。
【式神】『四天童子骸』
四体の鬼がぐちゃぐちゃに混ざり合った見た目をしている。「舞え」と命令すると無数に生えた腕がこん棒や鉄扇などの武器を持ち出し暴れだす。腕を切り落としたりなどしてもまた別のところから生えてくる再生力を持つ肉塊。その腕の一部だけを顕現させることも可能。
自らにおろせば体の負担は激しいが劇的な再生力と腕を増やしたりなどができるようになる。
文字通り白い肌を持つ蛇。目の周りは輿の髪色に近い化粧がしてある。最小サイズが掌にのるほど、最大で幅5m、長さ50mの大蛇になる。
人を乗せて運んだり、その体で戦ったりできるほか、この蛇に呑まれた人間は死ぬことはないが好きな記憶を抜き取られてしまう。抜き取った記憶は術者が視ることができる。
【式神】『因幡』
白く赤い瞳を持つ兎。鋭い牙を持ち敵対するものにかみつく。その本領は数にあり、一定量呪墨を与えれば分裂して増える。また一定量与えると増えたものがそれぞれ分裂する。それを繰り返してネズミ算式に増えるのが特徴。その分一個体の力は低い。
【式神】『水龍』
水でできた巨大な龍。どこかの滝の神様らしいが、反抗的な割にすっかり屈服させられている。自分の身体に他の液体を巻き込みながら大きくなることができ、池や川だけでもかなり強さが変わる。雨の日や海となればなかなか手ごわい相手になるだろう。しかし凍結や蒸発に弱い。
【式神】『鴉』
割と数がいる八咫烏の一羽。成人男性が乗っかれるほどの大きさで毛並みが良くもっふもふ。普通の鴉よりどこか丸っこいのはなぜなのだろうか。空を飛べるほか、少しぐらいなら風を吹き付けられる。
【式神】『四天童子骸』
四体の鬼がぐちゃぐちゃに混ざり合った見た目をしている。「舞え」と命令すると無数に生えた腕がこん棒や鉄扇などの武器を持ち出し暴れだす。腕を切り落としたりなどしてもまた別のところから生えてくる再生力を持つ肉塊。その腕の一部だけを顕現させることも可能。
自らにおろせば体の負担は激しいが劇的な再生力と腕を増やしたりなどができるようになる。
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高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/20 19:51 (No.81001)削除【名前】上泉 条弦(カミイズミ ジョウゲン)
【年齢】35歳
【性別】男性
【種族】人間
【所属】七ツ尾本部
【階級】上級
【容姿】
灰色の長い髪を後ろで束ね、動きやすく前髪もひょろひょろと伸びているのが特徴。
目は赤く、タレ目であり左側には大きな傷がある。小さいオサレなサングラスをつけておりお気に入りなのだとか。
そして、髭は細かく生やしている。なぜか聞かれればカッコいいだろう?と答える
見た目は緩く、顔の世勇壮な笑みと合わせなんとなく経験はある癖の強いおじさんのような見た目をしている。
筋肉は少し細めではあるが、腹筋は割れており鍛えてるのも良くわかる。
服装も緩く、シャツなどは上までしっかりボタンを止めないので首より少しした辺りの肌が見えてしまう
なお、懐には短刀と大量の呪墨の込められた紙が入っている。
【性格】
見た目とおり、飄々とした抜け目のあるようでないような……怪しいおじさん。
一目みられた場合怪しい、裏切りそう、臭そう、私服ダサ(実際ダサいアロハシャツ短パンおじさん)そうなどと言われそうなほどなんとも言えないような……とにかく面白くも怪しいおじさん。
しかし、見た目とは裏腹に仕事はしっかり、相手にペースを奪わせないやり方、しゃべり方で惑わせるやり手の男。率先して仕事に出ては厄介ごとを片付けるなど面倒なことを引き受けたりもする真面目なおじさん。
付き合いが長くなれば「割とちゃんとしてるんだ」という印象を与えられる
だからこそ、若い子や新人やら初見やらの人達に吐かれる言葉に傷ついてしまう、仲良くやりたいおじさん。
過去のトラウマから大切な人が作れず、仲良くはしても壁を作ってしまうなどのところもある
【術】
基本的に誰でも使えるような術は使える。
汎用性の高いものは特に得意なので、閉や射、御霊返も使える。
更に汎用性の高いものの他に、罠系統の術などの「先んじて設置することで扱いやすくなる、効果を発揮する」術も得意とする。
なので彼の総合力としてはかなり高いが紙を媒体にしなければならないところと呪墨量が平均少しした位なために上級止まりである
一応短刀で地面や空中に無理やり文字を書けなくはないが呪墨量の関係であまりやりたくはない戦法になる。
なので苦手な術としてあげられるのは速攻で用意しなければならないものと呪墨量の消費が高いものになるだろう
使用可能術
表式
1.閉
3.射
5.盾
7.見
16.煙
30.砲
33.爆
裏式
1.御霊返
【備考】
特に特殊な役職にはついてないフリーな上級。というより自分からフリーであれば動きやすいし対処しやすいと進言し役職なしで立ち回っている。
やり方や使用するものが便利なので上もフリーにしている。
好き/平和、アイス、酒
嫌い/平和を乱すもの
【sv】
「おじさんね、上泉条弦って言うんだよね。わかる?漢字。条件の条に弦楽器の弦。よろしくね」
「おっとと?こんなとこでどうしたのかな?訓練かな?なら、おじさんも……ってちょちょっと、おじさんは怪しいもんじゃないってば、だからそのうさんくさいはやめてくんねぇかなぁ?」
「閉。……いやぁ、君みたいな化け物は通すわけにはいかないねぇ……おじさん、これでも上級だからさ」
「逃げても無駄だよ~?おじさんの置いておいた術、発動するから……ねぇ?」
「いやぁ、ここでこそ命を懸けるべき場所でしょうよ。俺みたいな35のおっさんよりも未来ある伸び代ある若者達を守るべきなんだよね。……じゃ、俺の最後の戦い、始めようか、化け物さんよ」
【年齢】35歳
【性別】男性
【種族】人間
【所属】七ツ尾本部
【階級】上級
【容姿】
灰色の長い髪を後ろで束ね、動きやすく前髪もひょろひょろと伸びているのが特徴。
目は赤く、タレ目であり左側には大きな傷がある。小さいオサレなサングラスをつけておりお気に入りなのだとか。
そして、髭は細かく生やしている。なぜか聞かれればカッコいいだろう?と答える
見た目は緩く、顔の世勇壮な笑みと合わせなんとなく経験はある癖の強いおじさんのような見た目をしている。
筋肉は少し細めではあるが、腹筋は割れており鍛えてるのも良くわかる。
服装も緩く、シャツなどは上までしっかりボタンを止めないので首より少しした辺りの肌が見えてしまう
なお、懐には短刀と大量の呪墨の込められた紙が入っている。
【性格】
見た目とおり、飄々とした抜け目のあるようでないような……怪しいおじさん。
一目みられた場合怪しい、裏切りそう、臭そう、私服ダサ(実際ダサいアロハシャツ短パンおじさん)そうなどと言われそうなほどなんとも言えないような……とにかく面白くも怪しいおじさん。
しかし、見た目とは裏腹に仕事はしっかり、相手にペースを奪わせないやり方、しゃべり方で惑わせるやり手の男。率先して仕事に出ては厄介ごとを片付けるなど面倒なことを引き受けたりもする真面目なおじさん。
付き合いが長くなれば「割とちゃんとしてるんだ」という印象を与えられる
だからこそ、若い子や新人やら初見やらの人達に吐かれる言葉に傷ついてしまう、仲良くやりたいおじさん。
過去のトラウマから大切な人が作れず、仲良くはしても壁を作ってしまうなどのところもある
【術】
基本的に誰でも使えるような術は使える。
汎用性の高いものは特に得意なので、閉や射、御霊返も使える。
更に汎用性の高いものの他に、罠系統の術などの「先んじて設置することで扱いやすくなる、効果を発揮する」術も得意とする。
なので彼の総合力としてはかなり高いが紙を媒体にしなければならないところと呪墨量が平均少しした位なために上級止まりである
一応短刀で地面や空中に無理やり文字を書けなくはないが呪墨量の関係であまりやりたくはない戦法になる。
なので苦手な術としてあげられるのは速攻で用意しなければならないものと呪墨量の消費が高いものになるだろう
使用可能術
表式
1.閉
3.射
5.盾
7.見
16.煙
30.砲
33.爆
裏式
1.御霊返
【備考】
特に特殊な役職にはついてないフリーな上級。というより自分からフリーであれば動きやすいし対処しやすいと進言し役職なしで立ち回っている。
やり方や使用するものが便利なので上もフリーにしている。
好き/平和、アイス、酒
嫌い/平和を乱すもの
【sv】
「おじさんね、上泉条弦って言うんだよね。わかる?漢字。条件の条に弦楽器の弦。よろしくね」
「おっとと?こんなとこでどうしたのかな?訓練かな?なら、おじさんも……ってちょちょっと、おじさんは怪しいもんじゃないってば、だからそのうさんくさいはやめてくんねぇかなぁ?」
「閉。……いやぁ、君みたいな化け物は通すわけにはいかないねぇ……おじさん、これでも上級だからさ」
「逃げても無駄だよ~?おじさんの置いておいた術、発動するから……ねぇ?」
「いやぁ、ここでこそ命を懸けるべき場所でしょうよ。俺みたいな35のおっさんよりも未来ある伸び代ある若者達を守るべきなんだよね。……じゃ、俺の最後の戦い、始めようか、化け物さんよ」

高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/21 21:18削除使用可能術
表式
1.閉
2.切
3.射
4.発
5.盾
6.速
7.見
8.癒
9.灯
10.火
11.金
12.木
13.土
14.水
15.電
16.煙
17.硬
30.砲
33.爆
裏式
0.御霊返
6.洗
表式
1.閉
2.切
3.射
4.発
5.盾
6.速
7.見
8.癒
9.灯
10.火
11.金
12.木
13.土
14.水
15.電
16.煙
17.硬
30.砲
33.爆
裏式
0.御霊返
6.洗
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高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/21 21:13 (No.81206)削除【名前】紅月 彩葉(アカヅキ イロハ)
【年齢】20歳
【性別】女性
【種族】人間
【所属】無所属
【階級】中級相当
【容姿】
赤い長髪ではねっ毛がある。髪は少し痛んではいるが、綺麗でまだ手触りも良い
目もまた赤いが、ハイライトがなくどこかこの世全てを見限りそうな、なにもかも捨ててしまいそうな危うさを感じさせる
服装は黒色などの目立たないような色でパーカー、帽子で上等な家柄を隠そうとしている。下も黒で、ショートパンツ
そして懐には短刀、紙、そして筆を隠している
【性格】
荒々しく、汚い口調で話す。所々育ちの良さのわかる言葉も出てしまうが、基本的にすごくチンピラのような話し方で話している。
そしてその話し方に合わせるように荒っぽく、喧嘩っぱやい。
弱い、などと煽られたら相手を半殺しにするまで止まらないほど激情するくらい弱い、や家族のこと等を触れられることを嫌う。
ただ、煽られなくとも強くなるためにと喧嘩を売ったりするためあまりかわらない。
強くなることに固執しており、強そうな相手には必ず突っかかる。相手が例え一般人でも呪墨師であっても、構わずに。
彼女は本来優しく、それでいて厳しく、しっかりとした女の子であったのだが、家族と周りにかなりの恨みを持ってしまうことになり、こうなってしまった。
ただ、もし優しくされれば悪態を付きながらも受け入れ礼を言うし、助けられたなら仕方ないから、仮を返すためにとつけて恩を返すくらいには優しさは残っている
現在心がすさみきっているのでどんなふつにも転んでしまう危うさがあり、圧倒的な強さとそれを教えるというすごさを見せられたらその相手を盲信してしまうだろうというほど
【術】
戦闘方法は単純、短刀で斬る、拳で殴る、足で蹴る、の接近戦に術を組み合わせ多数の手で相手からの反撃を許さない猛攻とそれを破られたときのための遠距離からの攻撃、更に接近して離れるヒットアンドアウェイのバランスの取れた戦いかたを得意とする。
呪墨量も多く上手いことやれば相手を完封することだって夢じゃないが罠などは苦手であり、誘導も苦手。攻撃によるごり押ししか出来ないため、術も必然攻撃よりになっている
なので補助系は使えない
代わりに攻撃的な術はかなり扱える。難易度が高めのものであっても使えるが、高すぎると使えない。使える最大は中位の難易度だろう
【備考】
一人称/私、アタシ
二人称/貴方、アンタ
三人称/皆さん、アンタら
好き/家族、祖父、力
嫌い/自分、家族、祖父
特級、紅月壮十郎の孫であり現在音信不通行方不明の子
元々明るい子でこれからのことも期待もされていたのだが……
周りの悪意なき言葉と自分の才能の低さ、祖父の背中の遠さ、自分の孫のなかでは一番上という立ち位置、そして極めつけに自分をほめる言葉を投げられたことがないと言うこともあり、心が折れるよりも前にやさぐれてしまった。
強くなれば、強くなれば、という思いが強いので初対面でも顔見知りでも注意しなければならない
【sv】
「アタシが誰かなんてどうでもいいだろ。さっさと金寄越せ」
「あ?礼がしたいから名前を?チッ……彩葉だよ」
「帰れくそったれ。アンタに世話なんか焼かれるつもりはねぇ」
「……世話になったから助けてやったんだよ。勘違いすんなよ。アタシは、無理矢理だろうが受けた恩は返すんだよ!わかったな!」
「力だ、力さえあればみんながアタシを……認めてくれる……!アタシを、私をきちんと見てくれるんだ……!!」
【年齢】20歳
【性別】女性
【種族】人間
【所属】無所属
【階級】中級相当
【容姿】
赤い長髪ではねっ毛がある。髪は少し痛んではいるが、綺麗でまだ手触りも良い
目もまた赤いが、ハイライトがなくどこかこの世全てを見限りそうな、なにもかも捨ててしまいそうな危うさを感じさせる
服装は黒色などの目立たないような色でパーカー、帽子で上等な家柄を隠そうとしている。下も黒で、ショートパンツ
そして懐には短刀、紙、そして筆を隠している
【性格】
荒々しく、汚い口調で話す。所々育ちの良さのわかる言葉も出てしまうが、基本的にすごくチンピラのような話し方で話している。
そしてその話し方に合わせるように荒っぽく、喧嘩っぱやい。
弱い、などと煽られたら相手を半殺しにするまで止まらないほど激情するくらい弱い、や家族のこと等を触れられることを嫌う。
ただ、煽られなくとも強くなるためにと喧嘩を売ったりするためあまりかわらない。
強くなることに固執しており、強そうな相手には必ず突っかかる。相手が例え一般人でも呪墨師であっても、構わずに。
彼女は本来優しく、それでいて厳しく、しっかりとした女の子であったのだが、家族と周りにかなりの恨みを持ってしまうことになり、こうなってしまった。
ただ、もし優しくされれば悪態を付きながらも受け入れ礼を言うし、助けられたなら仕方ないから、仮を返すためにとつけて恩を返すくらいには優しさは残っている
現在心がすさみきっているのでどんなふつにも転んでしまう危うさがあり、圧倒的な強さとそれを教えるというすごさを見せられたらその相手を盲信してしまうだろうというほど
【術】
戦闘方法は単純、短刀で斬る、拳で殴る、足で蹴る、の接近戦に術を組み合わせ多数の手で相手からの反撃を許さない猛攻とそれを破られたときのための遠距離からの攻撃、更に接近して離れるヒットアンドアウェイのバランスの取れた戦いかたを得意とする。
呪墨量も多く上手いことやれば相手を完封することだって夢じゃないが罠などは苦手であり、誘導も苦手。攻撃によるごり押ししか出来ないため、術も必然攻撃よりになっている
なので補助系は使えない
代わりに攻撃的な術はかなり扱える。難易度が高めのものであっても使えるが、高すぎると使えない。使える最大は中位の難易度だろう
【備考】
一人称/私、アタシ
二人称/貴方、アンタ
三人称/皆さん、アンタら
好き/家族、祖父、力
嫌い/自分、家族、祖父
特級、紅月壮十郎の孫であり現在音信不通行方不明の子
元々明るい子でこれからのことも期待もされていたのだが……
周りの悪意なき言葉と自分の才能の低さ、祖父の背中の遠さ、自分の孫のなかでは一番上という立ち位置、そして極めつけに自分をほめる言葉を投げられたことがないと言うこともあり、心が折れるよりも前にやさぐれてしまった。
強くなれば、強くなれば、という思いが強いので初対面でも顔見知りでも注意しなければならない
【sv】
「アタシが誰かなんてどうでもいいだろ。さっさと金寄越せ」
「あ?礼がしたいから名前を?チッ……彩葉だよ」
「帰れくそったれ。アンタに世話なんか焼かれるつもりはねぇ」
「……世話になったから助けてやったんだよ。勘違いすんなよ。アタシは、無理矢理だろうが受けた恩は返すんだよ!わかったな!」
「力だ、力さえあればみんながアタシを……認めてくれる……!アタシを、私をきちんと見てくれるんだ……!!」

高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/21 21:13削除使用術
表式
2.切
3.射
4.発
10.火
11.金
12.木
13.土
14.水
15.電
30.砲
33.爆
裏式
20.爆火金砲
表式
2.切
3.射
4.発
10.火
11.金
12.木
13.土
14.水
15.電
30.砲
33.爆
裏式
20.爆火金砲
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返信1
抹茶さん (8xu3b49q)2023/11/21 20:37 (No.81198)削除
よっこら少年少女様(加工有)より
【名前】斉藤(さいとう)
【年齢】外見年齢10代半ば
【性別】不明
【種族】人間……?
【所属】厄人
【階級】特別階級相当
【容姿】青磁色の髪、インナーカラーとしてピンク。前髪は目に掛かる程度、軽くするために横に持ってきてピンで留めている。後ろ髪はショート、触角は肩に付くか付かないかの長さ。じとりと眠そうな目は空色、よく見るとオパールのようにピンクや黄色なども混ざっている。右目の下に泣きぼくろが二つ。中性的で儚げな顔立ち。身長154cm。華奢な骨格ではあるが、程良く脂肪と筋肉の付いた健康的な体型。胸はない。全くない、本当にない、絶壁。
古風な服装を嫌い、現代的で若者に流行しているようなものを好む。服装に合わせて形は変わるがチョーカーは必須。最近のお気に入りはキャミソールにショートパンツ、カーディガンを羽織り、足元は厚底のスニーカー。生憎冬には合わないので、寒い寒いと文句を言いながら厚着をしている。
【性格】目を離した隙にふっと消えてしまいそうな儚げな容姿。きっと性格もそれに似合うものなのだろう……そんな淡い希望を地面に叩き付け粉々にぶち壊すような、超マイペースで能天気な自由人のクソガキ。頼めば相手のお望みの性格のフリをしてくれる演技派ではあるが。常に適当な話しかせずおふざけばかりだが、かなり冷めた思考の持ち主。言動の節々にどことなく真面目そうな気配はする。相方と異なり正義云々に対して思うところはないし、場合により素直に応援することもある。善悪の認識はまともなくせに、それよりも面白いか否かを重要視する享楽主義。
【術】自称天才スーパーウルトラつよつよ完璧チャン。術なら何でも使えると豪語しているし、実際扱いが高難易度のものだろうが簡単に使ってみせる辺りしっかり才能はある。尤も彼の真価はそちらではないが。特別階級相当たらしめる直接の要因は、馬鹿みたいな呪墨の容量。落とし物を探すために気軽に索を用いると言えば伝わるだろう。何でもそつなく扱うが得意な系統は木などの植物関連。主に用いるのは筆、もしくは形代。普段は可愛子ぶって丸文字にしているが速さを重視するならば草書体まで崩される。
反面、絵のセンスの問題か、人間誰しも向き不向きはあるということか。式神の制御術の方が妙に下手。過去に鎌鼬を呼ぼうとしてすねこすりを出したことがある。込められた呪墨量のせいか戦えない訳ではなかったようだが。そういう変な失敗の仕方をよくする。
【備考】本名、性別、年齢、経歴。全てのものを秘匿したがる秘密主義。七ツ尾の上の方の人間は彼についての情報を知っているかもしれないし知らないかもしれない。なぜか青年であったとする文献と少女であったとする文献が混在しており、現在の外見からして後者の方が正しいとされている。それについて指摘すると嫌そうな顔を見せるため、過去に何かしらあった可能性も考慮するべきだろう。
【sv】「はろ〜〜ぅ、天才的なイケメンでか弱い美少女な斉藤チャンのご登場だぞっ♡ ほらほら、ちょっと盛り上がりに欠けてない?大量のペンラと熱狂的な歓声でお出迎えしろよ〜」
「女か男か……んぇ〜、別にどっちでもよくない?斉藤チャンがハイパーキュートなカワイコチャンであることには違いないんだし♡」
「……何してんの?へー……じゃあじゃあ〜、この素晴らしき斉藤がキミのことを手伝ってやろうじゃないかっ!!……ちゃんと感謝するんだぞ?」
「なになに、何でそんなことするのかって?……別に。何もないけど?強いて言えば楽しいから〜、とか。俺と違って輿の方は何か考えてんじゃね?」
【年齢】外見年齢10代半ば
【性別】不明
【種族】人間……?
【所属】厄人
【階級】特別階級相当
【容姿】青磁色の髪、インナーカラーとしてピンク。前髪は目に掛かる程度、軽くするために横に持ってきてピンで留めている。後ろ髪はショート、触角は肩に付くか付かないかの長さ。じとりと眠そうな目は空色、よく見るとオパールのようにピンクや黄色なども混ざっている。右目の下に泣きぼくろが二つ。中性的で儚げな顔立ち。身長154cm。華奢な骨格ではあるが、程良く脂肪と筋肉の付いた健康的な体型。胸はない。全くない、本当にない、絶壁。
古風な服装を嫌い、現代的で若者に流行しているようなものを好む。服装に合わせて形は変わるがチョーカーは必須。最近のお気に入りはキャミソールにショートパンツ、カーディガンを羽織り、足元は厚底のスニーカー。生憎冬には合わないので、寒い寒いと文句を言いながら厚着をしている。
【性格】目を離した隙にふっと消えてしまいそうな儚げな容姿。きっと性格もそれに似合うものなのだろう……そんな淡い希望を地面に叩き付け粉々にぶち壊すような、超マイペースで能天気な自由人のクソガキ。頼めば相手のお望みの性格のフリをしてくれる演技派ではあるが。常に適当な話しかせずおふざけばかりだが、かなり冷めた思考の持ち主。言動の節々にどことなく真面目そうな気配はする。相方と異なり正義云々に対して思うところはないし、場合により素直に応援することもある。善悪の認識はまともなくせに、それよりも面白いか否かを重要視する享楽主義。
【術】自称天才スーパーウルトラつよつよ完璧チャン。術なら何でも使えると豪語しているし、実際扱いが高難易度のものだろうが簡単に使ってみせる辺りしっかり才能はある。尤も彼の真価はそちらではないが。特別階級相当たらしめる直接の要因は、馬鹿みたいな呪墨の容量。落とし物を探すために気軽に索を用いると言えば伝わるだろう。何でもそつなく扱うが得意な系統は木などの植物関連。主に用いるのは筆、もしくは形代。普段は可愛子ぶって丸文字にしているが速さを重視するならば草書体まで崩される。
反面、絵のセンスの問題か、人間誰しも向き不向きはあるということか。式神の制御術の方が妙に下手。過去に鎌鼬を呼ぼうとしてすねこすりを出したことがある。込められた呪墨量のせいか戦えない訳ではなかったようだが。そういう変な失敗の仕方をよくする。
【備考】本名、性別、年齢、経歴。全てのものを秘匿したがる秘密主義。七ツ尾の上の方の人間は彼についての情報を知っているかもしれないし知らないかもしれない。なぜか青年であったとする文献と少女であったとする文献が混在しており、現在の外見からして後者の方が正しいとされている。それについて指摘すると嫌そうな顔を見せるため、過去に何かしらあった可能性も考慮するべきだろう。
【sv】「はろ〜〜ぅ、天才的なイケメンでか弱い美少女な斉藤チャンのご登場だぞっ♡ ほらほら、ちょっと盛り上がりに欠けてない?大量のペンラと熱狂的な歓声でお出迎えしろよ〜」
「女か男か……んぇ〜、別にどっちでもよくない?斉藤チャンがハイパーキュートなカワイコチャンであることには違いないんだし♡」
「……何してんの?へー……じゃあじゃあ〜、この素晴らしき斉藤がキミのことを手伝ってやろうじゃないかっ!!……ちゃんと感謝するんだぞ?」
「なになに、何でそんなことするのかって?……別に。何もないけど?強いて言えば楽しいから〜、とか。俺と違って輿の方は何か考えてんじゃね?」

抹茶さん (8xu3b49q)2023/11/21 20:46削除
【使用可能術】
表式100「呪」のような物理的に一人で発動不可能なもの以外は本当に何でも。
表式80以上、裏式に使えはするものの苦手な術がいくつか。
随時追記。
・表式90「陽」
表式100「呪」のような物理的に一人で発動不可能なもの以外は本当に何でも。
表式80以上、裏式に使えはするものの苦手な術がいくつか。
随時追記。
・表式90「陽」
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返信1
高
高菜さん (8xsil8we)2023/11/20 23:03 (No.81068)削除【名前】紅月 壮十郎(アカツキ ソウジュウロウ)
【年齢】68歳
【性別】男性
【種族】人間
【所属】七ツ尾徳島支部
【階級】特級/日本国特別最終防衛部隊総大将・紅蓮瞬斬の紅月
【容姿】
老いて色は抜けていってはいるが、それでも瑞々しく滑らかな髪質を保った長めの髪をしており、後ろで髪を結っている。
目は汚れたような黒色ではあるが、それでも遥か未来、平和な世界を見つめている。
右目は傷があり眼帯をつけている。完全に視力はないと言う
全体的にシワが目立ち老いを感じさせるが、肉体的にはまだまだ現役で過ごせるほどピンピンしており、筋トレもしている
基本的に仕事では軍服、家では和服と昔風な人間である
【性格】
厳格ではあるが適度に息を抜くことを大切にするバランスの取れた老人。
頭は硬くなく、むしろ柔らかい。毎日脳トレをしているほど。
どんな作戦でもそれが確実だと言うのなら部下の言葉も聞くし、最善のために部下を死なせることもある軍人ではあるが、私人としてはむしろ軍人に見えないおもしろおじいちゃん。優しく、訓練をつけたりと良く面倒を見ることもあるところから孫達を良く構う。特に、特級を目指す孫には目を懸けており沢山沢山構っている。
……それが、最悪を呼ぶことを知らないで
【術】
使えない術はないほどの腕前だったが時間の経過により腕前は落ちているため使えない術も多い。特に呪墨量の消費が多いものは使えない。代わりに、技術力が高くそれで補うので昔よりも遥かに汎用性の高く、消費量も少ない術が驚異となっている。
また、自前の刀で戦闘しつつ筆で書き出す器用な戦闘方法を行う。
また、いまだに得意な術があり、それの特徴階級名に含まれてもいる。
つまり、速度をあげる術と炎系の術は今までの経験から消費量が高くとも十全に扱える
炎、速度系を除き呪墨量消費が多い術は基本的に使えないものとして扱う
【備考】
昔から呪墨師として有能な人材を排出してきた紅月家の人間で、若き日は天才とも呼ばれていた。
そんな男は特級となり、ながったらしいなまえも受け取り日本国を守ると言う使命を果たすため、平和な世界で孫と過ごすため戦う。
……のだが、最近は孫の一人を気にかけており、探すようにお願いもしている。なぜなら、音信不通でどこでなにをしてるかもわからないからだ。
好き/孫
嫌い/孫を誑かす奴
【sv】
「ワシがかの有名な日本特別最終防衛部隊総大将紅蓮瞬斬の紅月壮十郎である。」
「よいな、生きて帰るまでが戦。死ぬなよ」
「訓練?良いぞ、どんどん見てやろう。ほれ、なにが知りたい?」
「このこかわいいじゃろー?ワシのまごー!羨ましいか?かわいいか?じゃがあげーん!」
「……一人、ワシを目指して頑張ってた子がおったんじゃが……音信不通でな……お主はなにか知らぬか……?しっていれば教えてくれ……頼む……!」
【年齢】68歳
【性別】男性
【種族】人間
【所属】七ツ尾徳島支部
【階級】特級/日本国特別最終防衛部隊総大将・紅蓮瞬斬の紅月
【容姿】
老いて色は抜けていってはいるが、それでも瑞々しく滑らかな髪質を保った長めの髪をしており、後ろで髪を結っている。
目は汚れたような黒色ではあるが、それでも遥か未来、平和な世界を見つめている。
右目は傷があり眼帯をつけている。完全に視力はないと言う
全体的にシワが目立ち老いを感じさせるが、肉体的にはまだまだ現役で過ごせるほどピンピンしており、筋トレもしている
基本的に仕事では軍服、家では和服と昔風な人間である
【性格】
厳格ではあるが適度に息を抜くことを大切にするバランスの取れた老人。
頭は硬くなく、むしろ柔らかい。毎日脳トレをしているほど。
どんな作戦でもそれが確実だと言うのなら部下の言葉も聞くし、最善のために部下を死なせることもある軍人ではあるが、私人としてはむしろ軍人に見えないおもしろおじいちゃん。優しく、訓練をつけたりと良く面倒を見ることもあるところから孫達を良く構う。特に、特級を目指す孫には目を懸けており沢山沢山構っている。
……それが、最悪を呼ぶことを知らないで
【術】
使えない術はないほどの腕前だったが時間の経過により腕前は落ちているため使えない術も多い。特に呪墨量の消費が多いものは使えない。代わりに、技術力が高くそれで補うので昔よりも遥かに汎用性の高く、消費量も少ない術が驚異となっている。
また、自前の刀で戦闘しつつ筆で書き出す器用な戦闘方法を行う。
また、いまだに得意な術があり、それの特徴階級名に含まれてもいる。
つまり、速度をあげる術と炎系の術は今までの経験から消費量が高くとも十全に扱える
炎、速度系を除き呪墨量消費が多い術は基本的に使えないものとして扱う
【備考】
昔から呪墨師として有能な人材を排出してきた紅月家の人間で、若き日は天才とも呼ばれていた。
そんな男は特級となり、ながったらしいなまえも受け取り日本国を守ると言う使命を果たすため、平和な世界で孫と過ごすため戦う。
……のだが、最近は孫の一人を気にかけており、探すようにお願いもしている。なぜなら、音信不通でどこでなにをしてるかもわからないからだ。
好き/孫
嫌い/孫を誑かす奴
【sv】
「ワシがかの有名な日本特別最終防衛部隊総大将紅蓮瞬斬の紅月壮十郎である。」
「よいな、生きて帰るまでが戦。死ぬなよ」
「訓練?良いぞ、どんどん見てやろう。ほれ、なにが知りたい?」
「このこかわいいじゃろー?ワシのまごー!羨ましいか?かわいいか?じゃがあげーん!」
「……一人、ワシを目指して頑張ってた子がおったんじゃが……音信不通でな……お主はなにか知らぬか……?しっていれば教えてくれ……頼む……!」

お兄さんも作れるおじさんメーカーより
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